若者・旅人に優しい日本人宿 in シェムリアップ
BLANK GUESTHOUSE
OPEN:7:30〜22:00(年中無休)

3ヶ月のフリアコスタッフを終えて、僕が学んだ3つのこと。

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のり

こんにちは。BLANK GUESTHOUSEにてインターンをしていた「のり」です!

 

12月12日をもって、僕のフリアコスタッフとしての3か月の任期が終了しました。

そこで今回は、BLANKを含む海外インターンに興味がある人に向けて、僕がこの3か月で学んだこと、感じたことをまとめて綴りたいと思います。

 

 

BLANKスタッフとしての僕の仕事

 

9月末から12月中旬までの3か月間の間、スタッフとして任せてもらえた仕事は多種多様!

・ブログの執筆 / SNS更新

・チェックイン、チェックアウト対応 / 金庫締め作業

のような基本業務に加え、

・イベントや人気観光地紹介の掲示ポスターの作成

・レストランの活性化、料理メニューの原価率計算

・プレアヴィヒアツアーのお弁当オプション作成

等の、自分のやりたい仕事・自分が得意な仕事に取り組むことができました。

共に働いたオーナー・つっちさん、マネージャー・ボスの2人と、時に励ましあい、時に議論を重ねながら、少しずつBLANKGUESTHOUSEを高めていく日々はとても充実したものでした。

 

そんな海外生活の中で学んだことを、3つにまとめていきます。

 

①ゲストハウスの経営を学べる

 

BLANKの長期インターン(2か月以上)では、宿の稼働率に加え、収益や支出などのお金の動きにまでがっつりタッチすることができます。

リアルな数字を扱いながら「経営」に参加できるインターンは他に中々ないのではないでしょうか!

 

僕は大学では商学部に所属し、3年以上経営の勉強をしてきました。

しかし普通に大学に通っているだけでは、そこでせっかく学んだ知識を活かす場面はほとんど訪れません。

そんな僕にとって、「原価・収益などの計算」や、「何をどう改善すればもっとゲストさんに満足していただけるか」を考えるのは本当に楽しい作業でした。

 

そしてここで学べて特によかったと思えるのは、「お金=価値の対価」だという考え方です。

毎日入れ替わる宿泊者の方に接客を行う中で、ある法則が見えてきました。

 

それは、丁寧に接客が行えて、一緒にお酒を飲みながら語らい仲良くなった方ほど、「また来たい!」「日本に帰ったら友達にBLANKを紹介する!」と言っていただけることが多かったことです。

更に、BLANKでは「田舎生活体験ツアー」や「カンボジア人とのフットサル大会」等のオリジナルイベントを多数開催しているのですが、

そういったイベントに参加し、ここでしかできない経験(つまり価値)を提供できた方ほどBLANKに満足してくださったり、延泊してくださることが多かったです。

 

このように、より価値を提供できたゲストさんほど満足度高くBLANKを楽しんでくださったように思います。

そしてこの考え方は、商売の本質だと思います。

スタッフとして経営を行う中で、「お金=価値の対価」という概念を肌で学ぶことができました!

 

 

②外国人と働く難しさを学べる

 

インターンに参加した当初、僕は日本とカンボジアの「労働」に対するスタンスの違いに驚きました。

例えば飲食店で食事をする時、店員さんはオーダーや調理などの仕事はきちんとこなしてくれますが、急ぎの仕事がなくなると携帯をいじったり、奥の部屋で休んだりと、日本の感覚で言うならば「さぼりタイム」に入ってしまします。

他にも、幼い子供を持つ母親が職場に子供を連れてきて、空き時間に子育てをする文化も常識として定着しています。

 

最初のうちは自分の思慮が浅く、そんなカンボジア特有の働き方を「日本の働き方のものさし」で測ってしまっていました。

しかし徐々にその環境に慣れるにつれて、そしてカンボジアの文化に触れる度に理解が深まり、彼らの働き方が理解できるようになりました。

学生のうちに異文化を肌で理解できる経験を積めて良かったと思います!

 

 

更に、カンボジア人に何か仕事をしてほしい時は、ただ指示を出すだけではなく、自分が率先してその仕事に取り組むことで、彼らも積極的に働いてくれることにも気付きました。

「日本人のこの子が頑張ってるし、自分も手伝おう!」とでも思ってくれているのでしょうか(笑)

いつか海外で働きたいと夢見ている僕にとって、この経験は間違いなく財産になるはずです!

 

 

③色んな人生設計を知れたこと

 

BLANKに滞在した3か月で、僕の人生に対する考え方が大きく変わりました。

僕のこれまでの人生は、「大きな流れに合わせて生きる人生」でした。

友達が大学受験を始めるから自分も勉強を始め、友達がサークル選びをしているのを見て自分もサークルの体験に出かけ、そして先輩や友達が就職活動をしているのを見て自分も就職活動に取り組みました。

内定をもらい、会社勤めしていく人生しかはっきりと描けていなかったのが正直なところです。

 

しかしBLANKGUESTHOUSEは旅人が集まる場所です。

性別、年齢、出身地、価値観、社会的立場が千差万別なたくさんの旅人が宿泊してくださり、そのゲストさんのお話を聞く中で、色んな人生設計の仕方があることを肌で学びました。

 

そして何よりも、BLANKのオーナーであるつっちさんが、一輪車で世界一周を果たした後に海外ゲストハウス運営にチャレンジしている異色の経歴の持ち主ですし、

前マネージャーで夏に僕もお世話になったとっしーさんも、大学を2年休学しながらWEBライターとして活躍されている方です。

そんな「自分の人生」を突き進む先輩達の隣で日々過ごす中で、僕も自分の人生について様々な選択肢を考えるようになりました。

 

そして考えた結果、結局は会社に就職する道を選ぶことに決めました。

同じ選択をしただけですが、就職の選択肢しかない状況で就職をするのと、たくさんの選択肢や可能性を吟味した上で、自分の意思で就職を選ぶのとでは天と地の差があると思います。

 

日本での友達は、どうしても自分とフィーリングの合う人、気を許せる人を選んでしまいがちですが、多種多様な人が集まるゲストハウスでたくさんの価値観に触れることで、自分のまだ知らない選択肢をたくさん知ることができるはずです!

 

 

最後に

 

BLANKGUESTHOUSEは本当にいい宿です!

これは決して元スタッフの宣伝ではありません(笑)

 

僕が好きなところは、ただ宿泊するだけの宿ではなく、オリジナルイベントやゲストさんとの交流を通して、「ここにしかない価値を提供していこう」という方針です。

シェムリアップだからこそできること、BLANKに宿泊するからこそできること、世界一周経験のある元旅人がオーナーだからこそできることがここにはあります。

 

そんな宿の一員として、今年オープンの若いゲストハウスの成長に関われて本当に良かった!

またゲストとして遊びに来ます!

 

この場をお借りして、オーナーのつっちさん、マネージャーのボス、カンボジア人スタッフ達、この3か月の間に宿泊していただいた全てのゲストの方に感謝したいと思います。

 

 

本当にありがとうございました!お世話になりました!

 

※※※ 追記 ※※※

のりくんは、山場とも言える「閑散期」を大いに助けてくれました。
彼の場を盛り上げる力、観察眼、目標のために努力する姿には頭が下がります。
これから日本に戻っても頑張ってな!今後もずっと応援してるよ!!

 

BLANK GUESTHOUSEは、1月〜のフリアコスタッフを引き続き募集しています。

・海外で働いてみたい
・ゲストハウスの運営に興味がある
・人と関わることが好き
・カンボジアが大好き
・BLANK GUESTHOUSEが大好き

3月までのスタッフ応募締め切りは12/23!あなたのご応募、お待ちしております!

 

 

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