【新フリアコスタッフ紹介】三菅柊(20歳)

こんにちは！BLANK GUESTHOUSE2代目マネージャーのかすみです！

今回は、2月に短期でフリアコをしてくれるしゅうを紹介します。

ということで、恒例のインタビューをしちゃいました！！

Q1. 単に自己紹介をお願いします。

三菅柊(みすげ　しゅう)です。1999年生まれの立命館大学二回生です。東京都出身で、今は京都に住んでいます。趣味は鉄道旅行とサッカー観戦です。

大学でボランティア団体に入っていたので、カンボジアに来るのは4度目になります。5年間インドに住んでいた経験もあり途上国支援に携わりたいと思っています。

Q2. どうして運営インターンに？

将来の夢が途上国のインフラ整備をすると言うことでボランティアにも入っていました。しかしボランティアでは長くて二週間しかカンボジアにおれず「支援」や「ボランティア」と言う言葉に酔って帰ってきてただけな気がしていました。

本当に途上国の現状を知るためにはゲストハウスの運営と言う新たな視点を通して理解を深めたいという思いが芽生え、応募しました。

Q3. インターンを通してどうなりたい？

自分自身の成長も然り、BLANK GUESTHOUSEでの時間を、カンボジアや途上国が抱える様々な問題を知るきっかけにして、カンボジアの成長に貢献できる人になりたいです。

Q4. インターン期間ではどんなことがしたい？

ゲストの皆様を沈没させるほどの居心地の良い空間作りに貢献したいと思います。

それだけではなく、基本的なパソコンスキルなどを学び、使いこなしたいと思っています。

Q5. インターンに何を求める？

想定外のことが起こっても自分で解決出来る、臨機応変な対応を身につけたいと思っています。

以上でインタビューは終了です！ありがとうございました！！

しゅうは、2/3〜3/3の1ヶ月間の短期フリアコスタッフとして、2月の繁忙期のBLANK GUESTHOUSEを盛り上げてくれます！

インドに住んでて、英語もペラペラのしゅう。カンボジアのあと、インドに行きたい旅人のみなさん、もしかするとディープなことを聞けるかも！？です。

しゅうをはじめ、BLANK GUESTHOUSEには個性豊かなスタッフやゲストさんがたくさん！！

ぜひ、シェムリにお越しの際はBLANK GUESTHOUSEへ！！！